代表メッセージ
長男の不登校をきっかけに、自閉スペクトラム症(ASD)・対人不安・シャイネスなど “話すことが苦手” な子どもたちへの心理発達プログラムを開発してきました。
コミュニケーションが苦手な子どもは、その「困り感」が目立ちにくいため、必要なサポートが受けられないケースが多くあり、社会問題としてもまだまだ広く認知されていません。
また、表面的な「行動」に目を向ける支援が多く、本質的な「心」へのアプローチが少ない日本の現状に愕然としました。
コミュニケーションが苦手な長男にとって、「人とつながる喜び」を感じられることが、大きな成長につながりました。
「人とつながる喜びが、きみを輝かせる」 を合言葉に、コ ミュニケーションが苦手な子どもたちが社会で生き生きと輝くことを目指して全力で取り組んでいきます。
リレーションシップスクールようへんが、同じような悩みを抱えるご家族にとって、希望の場所になることを心から願っています。
リレーションシップスクール ようへん 代表
並木 真人(なみき まさと)

経歴
明治大学 経営学部 経営学科卒業
人事採用のコンサルティング業務に従事。
大手企業の採用活動において、累計30万人以上の候補者対応と1,000名以上の面談を実施。
その後、最先端技術の教育研修会社である株式会社キカガクに参画。AIエンジニアの育成研修講師、人材育成コンサルタント、企業研修統括部門企画の運営。
その他、ロボット・プログラミングスクール講師、葛飾区立小中学校の ICT 導入支援など、数多くの教育現場を経験。
スクール設立の想い
2022年4月、私の息子は笑顔で小学校に入学しました。
その後、徐々に笑顔が消えてゆき、「もう死にたい」と涙が止まらなくなりました。
Mission
コミュニケーションが苦手な子どもたちが、
人とつながる喜びを育み、
生き生きと輝く社会づくりを実現する。
「ようへん」の由来とビジョン
オンライン教室
ことばにするのが、ちょっと楽しくなる。
——画面越しだからこそ築ける、心を温める豊かなつながり——
リアル教室
笑顔とまなざしが交わり合う、豊かな関係づくりを。
——安心して過ごせる「自己表現」の空間——
メディア掲載

松戸市主催「第4回やさシティ、まつど。ビジネスプランコンテスト」で最優秀賞を受賞

先輩ママたちが運営する不登校の道案内サイト「未来地図」に情報掲載中
千葉県最⼤の引きこもり支援ポータルサイト「こもっとちば」に情報掲載中

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